| TOP / CONTENTS | BACK / 07 / NEXT |
|
|
|
素顔のガルフォース? このごろアニメを見る時、やたらと声優が気になるようになりました。 それまではあまり気にしたことはなかったんです。「あらいぐまラスカル」 のスターリングをやった内海敏彦君だけは、ちょっとひいきにしてましたけれど、彼ひとりだけです。 気になりだした原因は、当然 「ガルフォース」 です。「エターナル」 の誰かがやってないか、そんなことばかり気にしています。もし、メインキャラクターのひとりでもやっていれば、もうその番組は必見番組です。 そこで、ここでは少し声の印象記みたいなものをやってみたいと思います。 硬い話ばかり続きましたから、息抜きとでも思って下さい。 鶴 “ルフィー” ひろみ さん やはりトップに来るのは 「ペリーヌ物語」 のペリーヌですね。この印象は強烈でした。本当にけなげでかしこい女の子を演じていましたっけ。作品とベストマッチの演技で 「ペリーヌ物語」 を傑作に押しあげる原動力のひとつだったと思います。 あとはだいぶ飛んで 「オレンジロード」 の鮎川まどか、「めぞん」 の九条明日菜、「ドラゴンボール」 のブルマ、「ドミニオン」 のレオナなんかが思い浮かびます。私の印象では 「このタイプ」 ときまりきった感じがないのが、鶴ひろみさんの演じられるキャラクターですね。どんな役でもばっちりこなしてしまう、たのもしい方です。 今一番気に入っているのは、当然、スコアです。ルフィーに背負い込まされてしまった暗さ、みたいなものがふっ切れていて、安心させてくれる。その感じがいいんです。「ブルーソネット」 のソネットを演じて下さっているのはファンとして嬉しいことです。 松井 “ラビィ” 菜桜子 さん 「クリィミーマミ」 の 「鏡の中のマミ」 が声優デビュー作だとか。この間TV東京の再放送ではじめてみました。優等生という感じの声は、この頃からずっとですね。この本を作るんで古いアニメックを見ていたら 「ガンダムZZ」 のルー・ルカが松井さんだと知って驚きました。ルー・ルカなら当然○○さんだと思い込んでいましたから。(それだけ私は声優にうといんです。) 何故って、やっぱりラビィの印象がつよいですから、優等生をやっていてあたりまえと考えてしまうのです。「ピーターパン」 のウェンディはぴったりだと思います。「ダンガイオー」 のパイでしたっけ、何か無理をしているみたいに聞こえちゃう。つっぱりは向かないって…。 それでも、最近は 「えり子」 の麗、いいなぁと思っているのですから不思議です。「おそ松くん」 のトト子ちゃんは、のびのびと優等生役のストレスを解消している感じで案外好きです。 でも 「ボーグマン」 の美姫みたいにラビィ・タイプのキャラクターもどんどん演じてもらいたいと思います。もちろんスピンちゃんもいいですよ。 川村 “エルザ” 万梨阿 さん 「ピーターパン」 でルナ or タイガーリリーとウェンディが会話していると、すぐに 「ガルフォース」 を連想してしまう私です。「エルガイム」 のレッシィは良かったなぁ。わたしにとっては 「エルガイム」 の中で唯一の収穫は彼女でしたもの。 「ダンバイン」 のチャム・ファウ、「クレオパトラDC」 でクレオを演じているのを聞くと、やっぱりエルザ・タイプよりはきゃぴっとした女の子の方がしっくりくると考えるのはわたしだけでしょうか? わたしはルー・ルカをやったのは川村さんだと思い込んでいたんです。 でも、これは当然かな。だって若い女性なんだもの、自分に近いキャラクターの方が演じやすいですよね。キャラクターといえば川村さんのキャラクターは、「究極超人あーる」 の西園寺まりいにそっくりという話を読みましたが本当でしょうか? 富沢 “ポニー” 美智江 さん 大抵の人にとっては 「プロジェクトA子」 のC子でしょうね。 相当に強烈なキャラクターでしたから。 わたしにとってはポニーであり、富沢 “リンナ” 美智江さんであります。どっちかというと元気いっぱい型が多くてポニーみたいなおとなしい役は珍しいんじゃないでしょうか。「サザンクロス」 のジャンヌはC子とリンナを足して2で割ったような性格してましたし。ポニーはちょっとちがいますね。「ドミニオン」 のユニプーマの関西弁はちょっと本物とは違いましたが、演技指導なんかあったのか知りたいところです。 このごろは他に(もちろん 「バブルガムクライシス」 の他にです)何に出ておられるんでしょう? 渡辺 “キャティ” 菜生子 さん 「とんがり帽子のメモル」 のメモル、「ウィングマン」 の美紅と、イメージはほぼ一定しているんじゃないかという感じです。ご本人のイメージもぴったりとか言ったら叱られるでしょうか。 「ガルフォース」 世界では 「地球章」 のナレーションまで重荷を背負いっぱなしで一度でいいから、キャティの笑い声を聞きたいとおもっています。 原 “パティ” えりこ さん (ここは昔の名前で…) ちょっと独特の声ですよね。すぐ覚えられる。 「バイファム」 のシャロン、「ガンダムZZ」 のエル・ビアンノでしたっけ。この前見た 「クリィミーマミ」 の 「熊、熊 オーディション」 の回にも出演しておられました。 パティに関しては原さんの声が助けになっています。 「エターナル」 の中ではあまり描かれずパティの性格、つかめなかったんです。それが 「ヴィナス戦記」 をみたらスーザンというのを原さんが演じられてて、それがパティのイメージに重なってきたんです。その辺りをシミュレートしてなんとか 「RESOLUTION」、書いてみました。…まあ、駄文だからそれを感じてというのは贅沢な要求でしょうが。 「地球章」 のメロディで修正してようやくキャラクターをわかったところです。 山本 “ラミィ” 百合子 さん 「ダンクーガ」 の沙羅、「イクサー1」 のイクサー1、「ファッション・ララ」 のウーン思い出せないな、主人公の女の子、etc.。山本さんも多彩です。でも小さい女の子役やるとわたしには、みーんなラミィに聞こえてしまいます。 小さくなくとも 「魔法使いサリー」 のサリーはラミィにしか聞こえません。 ラミィが小さいので勝手に小柄な人だと思い込んでいて、イベントでお見かけした時違ってたんでちょっと驚きました。 書いた行数には差がありますけれど、 これは、この方面の知識の量が少ないからです。 わたしは、皆さんが演じられた7人、全員がすきなんです。 また7人の皆さんが集まってひとつの作品が作られたら、なんて思います。 その時こそは、 「ささやかな勇気 不屈のユーモア、そして 天下無敵のハッピーエンド」 といってもらいたいものです。 とりあえず、今は 「地球章」 でお会いできますね。 これからも色々なところで活躍されることを祈っています。 園田さんのキャラクターデザインと共に、“声” というマジックで 「ガルフォース エターナルストーリー」 のメンバーに生命を吹き込んで下さった皆さんに、心から感謝して、この一文を終えたいと思います。 |
|
|
|
|
| TOP / CONTENTS | BACK / 07 / NEXT |