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  徹夜組


 今もいますね、って関係ないような態度をとりたいのだけれども、実は私も徹夜したことあります。東京流通センターで1回、晴海で1回。いやあ、私も若かった ヘ(xxへ☆\(-_-;)バキッ!

 最初の徹夜は東京流通センターのとき、2キロの一般参加行列が出来たというコミケの1回前の冬コミのことでした。1日目は普通に入場したんだけれども、2日目は徹夜態勢目指して夜に会場に向かったのです。はて、何が目的だったのか、今となっては全く思い出せないんですが、まあ、若さゆえの暴走ですかね、冬のクソ寒さにもめげず、世間の迷惑も顧みず、行ってしまったのです。そうしたらなんと、徹夜組の行列は東京流通センターの立体駐車場へと吸収されていくではないですか。ああ、今晩はあんなとこで過ごすのかと思いました。冬の夜、ふきっさらし、しかも雪まで降り出していて、相当に寒かったことは覚えています。それでも、風邪も引かずぴんぴんして翌日会場を回遊できたのは運が良かったとしか言えないでしょう。今ではとても出来ないことです。

 あともう1回は、晴海でC館かどこかの徹夜組収容場所に押し込まれたことですが、これは取り立てて言うことがありません。シートしいてごろっと座っていただけですから。

 で、このあたりで会場での徹夜はさすがに諦めるようになりました。しかし、一刻も早く会場に入って同人誌を買いたいという妄執は未だに強く(^^;)、始発電車でゴーなどという生ぬるい手では精神衛生上よくありません。そこで、晴海会場の時代に使った手がオールナイト映画館です。幸い、有楽町界隈には映画館が多数ありますからオールナイトに入って、適当なときに脱出、徹夜組には負けるけれども早い時間に並べるというわけです。なにしろ、お金がないですから、浦島に泊まるなんてことのできない私にはこれが精一杯の対策でした。おかげで、「炎の少女チャーリー」 「フラッシュダンス」 「ニューヨーク東8番街の奇跡」…はほんと何遍見たことでしょう(ああ、この頃、文体違う(^^;))。



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